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2019年06月09日 [FAQ]

ペットショップの問題などを教えてください。

前からワンちゃんを飼いたくて、街に出る度にペットショップに立ち寄って可愛いワンちゃんを見て夢を膨らませていました。
これまでは実家暮らしで、いずれは一人暮らしをしようと決めていたので、ワンちゃんはそれから飼おうと決めていて、昨年仕事にも慣れてきたタイミングで一人暮らしをはじめて、ようやく新しい生活にも慣れてきたので、ワンちゃんを飼うことに決めました。
これまではワンちゃんを購入する選択肢はペットショップしかなくて、たくさんのお店を回っていましたが、最近捨て犬や殺処分の問題が頻繁にテレビでも報道されていて、ペットショップで買われた犬がたくさん捨てられている現実や、犬を販売しているペットショップにもいろいろな原因があるようなことも言われていることを知りました。
これまでは日本はワンちゃんや猫ちゃんを大切にしている国だと思っていましたが、その認識も間違っているみたいで、もっと詳しいことを知りたいので、説明できる範囲でいろいろ教えてください。


回答

ペットショップの在り方を考える必要があります。


日本をペット先進国だと思っている人は多いようですが、日本全体ではまだ1年間で数万頭の犬が殺処分されていて、動物保護に関する法整備もきちんとされているとは言えない状況です。
犬も猫も命としての扱いではなく、物としての扱いになっていて、それを変えない限り、ペット先進国とは言えないでしょう。
ペットショップ自体も大きな問題で、そこで可愛いと思って衝動買いをして、その後持て余してしまい育てられなくなって、こっそり捨ててしまう人が多いようです。
ペットショップでは、小さい子犬の方が高く売れるため、まだ親や兄弟が必要な状態で引き離して、可愛いだけの状態で販売します。
これは完全にお金儲けのためで、購入した方は可愛さだけで衝動買いしているため、急速に成長して大きくなったワンちゃんに驚き、変わってしまった姿に戸惑い、育てることを放棄してしまいます。
ペットショップの責任として、子犬を売る時には成犬になることもきちんと説明する必要があり、犬を物として見るのではなく、命ある生き物として扱ってあげなければいけません。
ペット先進国の欧米では、ペットショップで子犬を販売することはしていなくて、犬を飼う場合は、ブリーダーかワンちゃんの保護施設から直接購入しています。
ペットショップでの生体販売禁止は、当たり前となっているのです。

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