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2019年06月13日 [FAQ]

犬の散歩代行サービスを始めようと思っていますが、ペット関連事業で何か必要な資格や心がけはありますか?

犬の散歩代行サービスを始めようと考えています。
最初は、ペットシッターになることを考えていましたが、やはりまだまだ日本では需要が少ないようです。
特に、留守中に自宅に他人が入る、ということに抵抗がある人が多いようです。
アメリカなどの海外では、ベビーシッターが一般的なのでそこまで抵抗が少ないみたいですが、日本ではベビーシッターの需要もそこまで多くないので、同じようにペットシッターも難しいそうです。
ただ、散歩代行というのは割と需要がありそう。
私の知人、数十人に相談したところ、忙しくて散歩に行けないとか、怪我をした、飼い主の高齢化などが原因で、散歩ができない犬は意外と多いとのことです。
そこで、犬の散歩代行サービスを始めるにあたり、必要な資格があれば教えてください。
また、心がけておいたほうが良いことはありますか?

回答

動物取扱業の登録申請が必要です


散歩代行サービスに当てはまるかはわかりませんが、基本的に愛玩動物を販売したり、お世話をしたり、トリミングしたりして商売を営む場合、動物取扱責任者として動物取扱業の登録申請を行うことが、法律により定められています。
なので、ペットシッターの場合もこの登録が必要となります。
おそらく、散歩代行サービスだけでも必要になるはずです。
登録に必要なのは、以下の要件のいずれかを満たしていること。

・営業予定の動物取扱業の種別(販売・保管・貸し出し・訓練・展示の5種)において、半年以上の実務経験があること。
・営業予定の動物取扱業の種別に関わる知識や技術について、1年以上教育する学校(もしくはその他の教育機関)を卒業していること。
・公平性・専門性を持った団体が行う客観的な試験により、営業予定の動物取扱業の種別についての知識と技術を習得していることの証明があること。

つまり、犬に関わる業界で働いたことがある、トリマーなどの専門学校を卒業している、もしくは何らかの試験に合格し、資格を持っている必要があるわけです。
あなたが思いつきで始めようと思っていても、経験がなければ申請は却下されます。
もし、経験がないのであれば、まずはいずれかの要件を満たす必要があるでしょう。
心がけとしては、複数のワンちゃんを相手にするわけですが、ワンちゃんも人間と同じく感情があります。
一匹一匹違うので、それぞれに対応するつもりでないと、心を開いてもらうまでに時間がかかるでしょう。

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