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2020年04月23日 [FAQ]

日?本?も?ペッ?ト?ショッ?プ?が?な?く?な?る?の?で?す?か??

欧米各国では昨今の動物保護の動きから、ペットショップは徐々に数を減らし、保健所のようなところが仲介をしたり、ブリーダーから直接引き取る形式に移行していると聞きました。
確かに、ペットショップのようにずっとゲージに入れられている猫ちゃんやワンちゃんを目にするのは心苦しいこともあります。また、手軽に飼えることでペットに対する飼い主としての責任感が薄い人が増えているとも耳にします。これからはペットが買いづらくなるのでしょうか。
ブリーダーとのやり取りがメインになると、まずブリーダー探しから始めないといけないですし、信頼関係を築くことも必要となると、手間が増えるように感じます。
日本ではこれまでペットを飼おうと思ったら、まずペットショップに出向いて気に入るペットを見つけ、購入するのが当たり前の流れだったと思うのですが。そもそもブリーダーという職業があることは知っているものの、実際にブリーダーを見たこともありません。血統書付きのペットを飼いたい人が利用するものだと思っていました。
犬や猫以外のペットに関してもブリーダーがいるものなのでしょうか。
これからの日本のペットショップの未来はどうなるのでしょうか。教えてください。


回答

なくなることはありませんが、改善すべき点は多々あります。


日本のペット業界の問題点は、おっしゃる通り販売面のほか、多岐にわたります。繁殖・流通経路・展示方法・販売方法などなどです。
現在ペット業界では「動物福祉」の観点からこの現状を打破しようという動きが起こっています。
具体的には「業界に関わる人間の知識量の向上」「飼い主への情報・サポート提供とリテラシーの向上」「プロのブリーダーの育成」「ブリーディングに関する規定の明確化」「プロブリーダーをサポートする枠組作り」などです。
一気にすべての問題が解決するわけではありませんが、ステップを踏んで数々の施策を実行していくことで、ペットと飼い主の出会いの場面やその生活をもっと良いものにしてくことができます。
また、飼い主とブリーダーとの間にコミュニケーションが生まれることで、飼い主自身の知識や、飼う前の準備も充実していくことができます。
今までのようなお手軽なペット購入スタイルは、なりを潜めるかも知れませんが、飼い主は今まで以上に責任と自覚を持つべきということでしょう。そういった飼い主側の意識もペット業界の今後を占う上でも重要です。

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