破草鞋窯では、(地粉)原土の乾しから粘土つくりまで外の仕事がはかどる季節と  なりました。

土造りからろくろによる手作りの成型そして窯焚きまで一環して一人で作業をしている窯は、ごくごくまれになつてしまいました。手間を惜しまずこのようなこだわりの作業をしております。  

このようなことに興味をお持ちの方はぜひお立ち寄りください。  お待ちしておrます。いろいろお話をいたしましょう。                                                                                                                陶工・岸道生

 

                                  飯能焼窯元 破草鞋窯(はそうあいがま)岸道生

             埼玉県飯能市中藤上郷4-3  電話042-977-0654

                     定休日  毎週月曜日・第3火曜日 ただし休日、祭日は除く

     なお、急に窯を留守にすることがありますので、前もってお電話いただける とありがたいです。

                あなたの思い入れがある大事な陶磁器のヒビ・欠損を修理いたします。

                                     修理代・・・・3,000円~

         ご家族・ご友人へプレゼントに、職場の各種記念品を承ります。

 4月3日  ロクロの陶芸教室会員募集中

        詳しくはお知らせをご覧ください。

◎ 2017年1月2日

   『ロクロの体験できます!』 を始めました。

                                詳しくはお知らせをご覧ください。

 ◎ 10月31日 『飯能市ふるさと納税』の返礼品に破草鞋窯の4品目が決まりました。

        範能市民の方・飯能市出身の方・飯能市にゆかりのある方・納税をお考えの方

        天嵐山周辺の山々で遊び、学んだ思い出の地土で焼いたうつわをお手元においてみませんか。

 ◎ 10月6日  大宮 マルイ  喫煙室 リフレッシュオープン

          地産地消ということで、埼玉の焼物として破草鞋窯の手洗い鉢が灰皿として使われました。

          

 
  ◎   9月1日  日本酒造組合中央会 日本の酒情報館に各県の焼物を展示

     埼玉県の焼物として飯能焼 破草鞋窯の徳利・ぐい吞みが展示されました。

     日本の酒情報館では、全国の日本酒のファンあるいは外国人の方への情報の発信源として活動します。

 

  埼玉県飯能市の特産品の焼き物、破草鞋窯では、飯能の土を使用したものだけに飯能焼と表示しています。

 なお、飯能の陶土を使用している窯は、弊窯ただ一件で純飯能焼です。

 他産地の陶土を10%を超えてブレンドして使用したものは、すべて合歓(ねむ)工房の銘で販売いたします。

 破草鞋窯では飯能焼を次のように定義しています。

 飯能焼とは、地元飯能で取れる陶土を使って飯能市内で焼いたものをいう。

 破草鞋窯の目的

 ① 埼玉の焼物として地元飯能でれる陶土や石、西川材の灰を使用した器づくりと展示販売です。

   [イ] 食器・酒器・茶器・花器・照明などのインテリア用機器

   [ロ] 茶道具

   [ハ] 書道用文房具

   [二] 縁起物など

   在庫でも多少ございますが、ご注文でも御造りいたします。

 ② 彩の国優良ブランド品に認定されている飯能焼筒形花入、広口花入、輪花花入および窯製品の販売。

 ③ 古飯能焼の再現、岸道生が合羽を使った本物のイッチン描きの再現。

 古飯能焼とは破草鞋窯が飯能焼を復活させる以前の明治時代までの飯能市で焼かれた焼物を古飯能と岸道生

 が表現した。飯能の土そして灰を使いついに古飯能焼の再現に成功する。

     破草鞋窯でのお買い物は各種カードをご利用いただけます。

   破草鞋窯は昭和57年に飯能の土を使った陶器を焼く為に陶工・岸道生が飯能市中藤上郷で開いた窯です。

 飯能焼(古飯能焼)は江戸時代後期(天保年間以降)、飯能の矢颪、白子、原などの窯で地元の土を使った素朴ながら技術的に優れた陶器を焼いていましたが明治20年、原窯を死後にその炎も途絶え現代では「まぼろしの飯能焼」といわれるようになってしまいました。

そして、破草鞋窯で焼かれるまでは飯能の土は使われることはありませんでした。

この「まぼろしも飯能焼」を現実のものとした唯一の窯です。

飯能焼の復活を志した私(岸道生)は、昭和50年に会津本郷焼窯元・宗像窯七代目宗像亮一氏へ弟子入りし飯能焼

復活に必要な技術・技能を習得し昭和54年に独立する。

破草鞋窯は開窯以来、食器・酒器・茶器・花器・照明などのインテリア用機器・仏具・神具・縁起物の生前骨壺を飯能の土を使い現代の生活に合った使い勝手の「こだわりの器」を造り続けて参りました。

 なお、これらの製品はすべて窯のオリジナルであり飯能使っている唯一の窯です。

 破草鞋(はそうあい)とは

 破れた草鞋(わらじ)のことで、履き古してちぎれてしまつて何の役にも立たぬことを言います。

 碧巌録(へきがんろく)によれば昔の禅僧は破れた草鞋をきれいに洗って刻んで壁の下地に使ったり、堆肥にしたりして 再び命を与えて蘇らせたといいます。禅的には「捨てた知識を凝視してさらに拾って育てた命」ということです。

 飯能焼が再び生まれ出んことを願いこの名をつけたものです。

 

 

隻履達磨(せきりだるま) 窯のマスコットキャラク 

 

 

 

 

                     古飯能焼 原窯の発掘品

 

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